コラム

日々の私にちっちゃなご褒美(パート3)
2015/12/09

日々の私にちっちゃなご褒美(パート3)

みなさんこんにちは。井上京子です。
さて、前回の続き、早速まいりましょう。

洋服や靴を、買っても買っても満足できなかった、かつての私。
現在の私が、そのころのくれくれ坊主の私の、分析を試みます。

理由は、結論からいうと、飢餓感、人との比較、劣等感などが挙げられます。

・同じ洋服ばかり着ているとカッコ悪い、2シーズン同じ普段着なんてありえない、あらたまった場所(と言っても、子どもの幼稚園の行事などでしたが)に、模様のついた洋服は2度と着て行けないなど、何の根拠もなく、おかしな思い込みを持っていました。

・何となくしっくりこない、飽きる、そして着なくなる。洋服ダンスにはギュウギュウに服 が入っているのに、全然服を持っていない気分になっていました。

・あの人みたいに素敵な恰好がしたい、あんな風にかわいい服がほしい、そう思うと自分の恰好が色あせて見え、新しい洋服や靴を探す、その繰り返しでした。

書いていて、我ながら生き辛そうで、あの頃の自分を、抱きしめてあげたくなります。
どうしてこんなことになってしまったのでしょうか?
それは、自分の内面と向き合うことができていなかったから、もっと踏み込んで言うと、劣等感いっぱいのカッコ悪い自分を、正面切って認めることが出来なかったから。
要するに、本当の自分を把握していなかった、ということに尽きます。
自分のことを知らないから、本当に似合うもの、本当に必要なものがわからなかったのですね。

たかが服ごときで大げさな、と思われるかもしれません。
今回、たまたま洋服と靴を話題にしましたが、根っこでは、すべてがつながっているのです。

ここでのテーマは、引き寄せです。
引き寄せとは、今、自分に備わっていないものを求めているということ。
実は、心の底では、備わっていないという事実にフォーカスしてしまっているのです。

引き寄せたいと思いながら、持ってない持ってない、と、心の奥底で呪文を唱えているような状態、とでもいえばいいでしょうか。

さて、今日は宿題を出します。
持っていないって本当でしょうか?
あなたが持っているよいもの(内面に関すること、資質、性格、経験など)を書き出してください。
最低でも20個、できることなら50個でも100個でもOKです。

今日はここまで。また次回お会いできるのを楽しみにしています。

【著者:井上京子】
奈良のママが仕事をつくる会(愛称:ナラマーシカ)代表
奈良の働きたいママが、自分のスキルや特技を活かして仕事をつくり出す会です。
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