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サイクルシェアリングで楽しみのサイクルを生み出そう
2016/08/10

サイクルシェアリングで楽しみのサイクルを生み出そう

みなさん、サイクリングは好きですか?最近、自転車を利用する人が増えています。子どもさんの送り迎えや日常の移動で使う人、本格的なロードサイクルを楽しむ人、バイシクルモトクロスのようなアクティブな自転車競技を楽しむ人など、さまざまなシーンで自転車を見かけるようになりました。


旅先で自転車を見かけることも増えています。
あちこちの観光地でレンタル自転車サービスが多く見られるようになりました。レンタル自転車といえば、観光スポットを自転車で巡るものです。以前は、交通機関が少ない地方の観光地でよく見られていましたが、最近は都会の観光地で取り入れられるようになりました。



代表的なのは京都です。京都では日本人だけでなく、諸外国からの観光客にも人気で、リュックを背負って颯爽と自転車に乗っている外国人観光客をいたるところで見かけます。




ここ数年で格段に外国人観光客が増えた京都では、タクシーやバスなどの公共交通機関がとても混雑しています。移動に時間がかかりすぎることが課題の一つとしてあげられていました。
自転車での移動は観光の時間短縮になります。さらに「自転車で移動する」ことが一つのアクティビティとして捉えられるようになり、海外のガイドブックなどにも紹介されるようになっています。


「都会で自転車って大変そう…」というイメージがありますか?
実は京都は自転車の運転に向いているんです。
京都の中心部はわりと平坦な地形が続いて、坂道があまりありません。そのため無理なく楽しんで走ることができます。さらに、京の道路は碁盤の目、というだけあって、道が東西・南北とわかりやすく、迷いにくいところも自転車運転には向いています。 エコロジカルな観光アクティビティとして自転車の導入が進んでいます。



自転車でもう一つ注目されているものがあります。


「コミュニティサイクル」 という自転車のシェアリングサービスです。




レンタル自転車は貸出と返却を同じ場所で行います。一方、コミュニティサイクルは、貸出&返却場所をあちこちに設置して、どこでも貸出&返却ができるようになっています。街のあちこちに貸出&返却スポットを置くことで、街全体で自転車を共有する仕組みにしています。
このコミュニティサイクルというシステム、平成24年に国土交通省が活用性などについての報告書をまとめていて、新しい交通手段の活用や街の活性化につながるということで、普及を推進されています。


これからもっともっと自転車が活躍することになるんでしょうね。



日常生活でも観光でも、家族や友達と一緒に、気軽に、そしてお手軽に利用ができる自転車シェアリングサービス。 暑い夏だからこそ、自転車で爽やかな風を感じながら、いつもの景色を少し違うかたちで感じてみませんか?自分のペースでのんびり、ゆったり移動できる自転車だからこそ、知らない街の日常の風景を知ることができるかもしれません。そして身近な街の知らなかった路地裏や、見過ごしていた景色に巡り会えるかもしれません。この夏、サイクリングでそんなすてきな楽しみを見つけてみてはいかがでしょうか。



【著者:丸谷香】
Re:)mindプロコーチ/ファシリテーター
自分らしい自己表現を引き出して自信を生み出すことがRe:)mindの私の仕事です。
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